おすすめのうさぎ用トイレの選び方 ~三角と四角のタイプの違い~

うさぎを飼い始める時に真っ先に用意するものが、ケージ・ボトル・フード皿・エサの他に、トイレ用品でしたね。

実は、トイレにも注意点があります

いろいろあって、どれを選べば良いのか分からない。
そんな疑問を、こちらで解決してください。

うさぎ用トイレの種類

うさぎのトイレといえば、多くの人が三角の形をしたタイプを想像するかと思います。

でも、三角タイプの中にも種類があって、よく見ると天板(うさぎが乗る部分)がプラスチック製だったり、金属製だったりするんです。

<天板がプラスチック製>

<天板が金属製>

個人的には、金属製の方をおすすめします。

うさぎトイレの天板は金属製が良い理由って?

ここで「あれ?」と思った人もいるかもしれませんね。

『うさぎを飼う時のケージやエサは?』の記事で、ケージを選ぶ際、金属の網状になった床は避けるべきだと紹介しました。
うさぎは肉球がないので、細い金具で組まれている床だと足が炎症を起こしてしまうためです。

トイレの天板が金属製のものは、細い金具が何本も平行して柵のような形に組まれています。

その上に乗るということは、一見すると金具の網でできた床に乗っている状態と同じように思えますね。

とはいえ、トイレは長時間いる場所ではありません。

中にはトイレの上を好んで寝転んだり座ったりしている子もいますが、じっとトイレの天板の上で立っている子はあまりいないでしょう。

そのため、トイレの天板、つまりうさぎが立つ場所は、細い金属を組み合わせたタイプでも問題ないのです。

むしろフンやおしっこが下の受け皿に落ちやすいので、うさぎの足やお尻が汚れる心配がありません。

小さな穴が複数開いているだけでフンやおしっこが天板の隅に溜まりやすいプラスチックタイプより、金属タイプは洗いやすくて清潔に使える構造だと思います。

長く使っていると金属部分がおしっこで腐食を起こして錆びてきますので、心配なようであれば1年や数年ごとに買い替えてあげると良いでしょう。天板部分だけの追加購入ができるタイプもありますが、長く使うとトイレに細かい傷が付いて汚れや菌が入り込んでいるので、これを機に本体ごと新しいものに交換しておけば安心です。

四角いタイプのうさぎ用トイレも

総合的なペットショップではあまり見かけないかもしれませんが、うさぎや小動物専門店で稀に見かけるのが、四角いタイプのトイレです。

単純に四角くなっているというだけではなく、天板の位置が三角形のタイプに比べ高めにできている商品も稀に見かけます。

四角いタイプのトイレを購入する場合は、他のトイレに比べて天板が高い位置になっていないかを確認してから購入するようにしてください。

<天板が高い位置のもの>

>>『ラビット・フィットパン』詳細ページへ

<天板が高くないもの>

>>『ジェックス ヒノキア 四角ラビレット』詳細ページへ

小さい体の子うさぎや、体が大きくならない種類のうさぎには、天板に上りにくくなります。

でも、四角いタイプの方がうさぎ飼いさんには人気のようです。

最初のうちは良くても、うさぎの体が大きくなると三角タイプのトイレじゃ窮屈で、お尻がはみ出てしまうんです。

四角いタイプならお尻がはみ出ることも少なく、また安定も良くなるというメリットがあります。

小さいうちは三角形で、大きくなってから四角いタイプに取り換えてあげるのも一つの手です。

うさぎ本人が使いやすい形のトイレを

ちなみに我が家は『三角形』→『四角形』→『三角形』の順に購入して、三角形に落ち着きました。

四角形は当時、近所の店に天板が高いタイプしか置いていなくて、購入後にうさぎが乗り降りしづらそうにしていました。

体の小さい子に至っては足の爪をひっかけてしまう程だったので、うちではそれ以来、三角形で天板の低いものを購入しています。

<我が家で使用中のトイレ>

>>『三角ラビレット 消臭セット』詳細ページへ

現在、我が家で使用しているトイレはこちら。今のところ怪我もなく、サイズが小さいということもなく使ってくれています。

三角形タイプにも四角形タイプにも、それぞれメリットとデメリットはあると思います。

肝心なのはトイレを使ううさぎ自身が使いやすそうにしているかどうか、という点!

しばらく観察してみて、使いにくそうにしているようであれば、別のタイプを試してみてください。

無理にうさぎ用トイレを使う必要もありません

ちなみに、体が本当にとっても小さい子だと、どちらのタイプを使用しても使いにくいことがあります。

そんな時は、無理にうさぎ専用トイレを置く必要はないでしょう。

我が家では体の小さい子がトイレの天板に爪をひっかけて以来、小さい子用のトイレは『トレーのみ』の状態でした。

そこに小型犬用のペットシーツを敷いて、汚れたらシーツを交換するというスタイルです。

>>『クリーンワン こまめだワン レギュラー180枚』詳細ページへ

※こちらのシンプルなタイプが安全でおすすめです。不必要な香料が一切使用されていません。

うさぎは綺麗好きなので、足の裏がおしっこで汚れると自力で綺麗にしますし、汚さないよう自分で工夫します。

そのため、意外にも足の裏が汚くなるということはありませんでした。

勿論、こまめに取り換えるのを忘れないようにします。

また、うさぎの中にはペットシーツを食べてしまう子もいるので、注意が必要です。

うちの子は幸い布にしか興味を持たない子だったので大丈夫でしたが、ペットシーツを噛むようであれば、トイレ用ペレットやおがくずを敷いてあげると良いでしょう。

いろいろ試行錯誤して、うさぎちゃんに合ったトイレ環境を整えられるよう、頑張ってくださいね!

ちなみに、ペットシーツはそのまま通常のトイレ用シートとしても活用できます。

トイレ用ペレットより安価で済むこともあるので、おすすめですよ!

実際に使ってみたレポートはこちらです⇒⇒⇒ うさぎ日記②うさぎの飼育におすすめ!~ペット用トイレのシート編~の記事

おすすめのうさぎ用トイレ

うさぎ用トイレは三角タイプと四角タイプがあるのは上記の通りですが、結局のところどれが良いの?と言うと、うさぎ本人の好みによるとしか言い切れません。ただ、どちらも共通したポイントだけは押さえておいてください。

  • 天板が高すぎない(乗り降りしやすい)もの
  • 天板が金網状になっているもの
  • うさぎの体の大きさに合っているもの

怪我へのリスクや衛生面を考えると、天板が高すぎず金属製のものがおすすめです。三角タイプと四角タイプのどちらを選ぶのかは、うさぎの大きさで決めましょう。ロップイヤーなど大型の子は四角タイプを、中型の子であればケージ内のスペースを優先して三角タイプを選んでも良いですよ。

実際に使ってみておすすめなのは、こちらのジェックスさんが発売しているヒノキアシリーズです。

>>『三角ラビレット 消臭セット』詳細ページへ

>>『ジェックス ヒノキア 四角ラビレット』詳細ページへ

ケージの柵にかけられる留め金があるので、悪戯好きのうさぎでも引っくり返されることがありませんし、消臭アイテムのオマケがついてくるのでお試しできる点も魅力です。



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うさぎの夏の暑さ対策、飼育方法の注意点はこちら





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こちらも初心者さんに優しい書き方をしてくれています。うさぎが食べてはいけない食べ物の他、ケージの選び方などうさぎを迎える前に知っておいて欲しい内容がまとまっています。

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